ワンコホテル『バーニーちゃん』＆１５ニャン紹介

あと今日を含めて３日となったバーニーちゃんの修行ですけど、何故か私の前ではお利口さんなのです[E:coldsweats01]

元々、結構オテンバさんでうちの奥さんや息子の手はかなり煩わせていて「こら！バーニー」っていう声が響き渡っていました[E:smile]

ところがですよ・・・ホント何故か私には従順なのです。

特に叱ったこともないし、おやつで機嫌をとったこともないし何もしてないのにね。

不思議です[E:sign02]

我が家の１５ニャン達ですけど、まだ登場してない子も紹介していきたいし、この際全員をうちにやって来た順に少しエピソードなども交えながら、お話することにしました。

先ずこの子ですね。

変な写真になってしまいました[E:crying]

動き回って撮れないので、抱っこしてやっと撮れたのが・・・この変な顔[E:coldsweats02]

名前は「くろ」、そのまんまやがな[E:happy02]

もう、９歳ちょっとになると思います。

甥っ子がまだ目の開いてない生まれたばかりの子ネコを６匹拾ってきて、私のところで面倒をみるようになったのです。

ですが、残念なことにどんどん死んでしまって、生き残ったのがこの「くろ」ともう一匹同じ黒ネコの２匹だけになってしまったのです。

もう一匹の子は里親さんに出して「くろ」だけを飼うようになったのです。

まあそれが、ネコにハマっていくきっかけになった訳ですね。
言わばこの子が諸悪の根源ってとこですかね？

まめのことをお母さんと思ってるようで、オッパイを探したりしてましたね。

頭のいい子でね、ドアを開けるのです。

前に住んでた明石の家で、私たちの部屋のドアを開けて出て行くから、閉めてやったら今度はまた外から開けて入ってくるんです(笑)

次が「ジャック」

知り合いのブリーダーさんがネコを保護したとのことで、見に行ってそのまま連れて帰って来ました。ドロドロでノミだらけ、よく死ななかったものです。

とても穏やかな子で人に対して絶対怒ったりしませんね。

「みけ」この子はとても珍しい三毛猫の♂。
一度お話したことがあると思いますけど、染色体異常で生まれる確率は三万分の一とからしいですね。

明石に住んでいるとき、家のすぐ近くの溝で鳴いていました。

若い時はかなり気が強かった子ですけどね、最近はむっちゃんにいじめられたりしてます[E:bearing]

今日はこの子で終わっておきます。
なので、これで全体の五分の一ということですね。

まだまだ、先は長いなぁ[E:coldsweats01]